法面のラス網掛け – ミタルダ・イクシアさつま川内 投稿日: 2012年12月12日2016年11月29日 投稿者: 太陽光発電部 - 株式会社ミタデン 現場の松元宏諭です。 メガソーラーを設置するひな壇の土地の法面に、それぞれモルタルを吹き付けを行います。 まずは草取りなどをし、露出した法面にラス網掛けを施します。 ラス網とはモルタルの壁を作る場合に下地にかぶせる金網で、網目状の部分にモルタルが 引っかかりやすくなり、きれいに仕上げることが出来ます。 4段のひな壇であるこの現場は、この作業がとても重要になります。